まずはしっかり音読しよう

英単語を覚えるにはどうしたらよいか、コツを順に紹介します。

 

漢字や言葉を覚えるときは、まずその言葉や漢字を読める必要がありますね?

 

アラビヤ語や古代の文字はさっぱり読めないので、

 

それだけで学習意欲が下がってしまいます。

 

 

ですから、英語の単語が覚えられないときはまず音読です。

 

英単語の「カナ」が書いてある英和辞典を使うか、

 

教科書ガイドを利用するとよいでしょう。

 

読むときは黙読(もくどく:だまって読む)よりも音読の方が覚えられます。

 

自分だけに聞こえるくらいの声でもOK.

 

口を動かすことでリズムも一緒に覚えましょう。

 

英文の中で使い方といっしょに覚える

英単語は一つひとつを単独で覚えるよりも、

 

英文の中で意識しながら覚えるほうがいいです。

 

例えば、 get という単語。

 

場面によって、いろいろな意味になります。

 

「〜になる」「〜にする」「着く」「買う」「持つ」「得る」・・・・

 

たくさんある日本語を全部マル暗記していても無意味。

 

ですから、英文の中で覚えるのがいいのです。

 

I got an e-mail from her.

 

この英文の got の意味がわからないとします。

 

頭の中では I (   ) an e-mail from her 

 

私は彼女からメールを ( 〜 ) だから・・・

 

(  〜  )の中に入る日本語を想像します。

 

でも、( 〜 )の部分は「走る」「食べる」「泳ぐ」などは当てはまりませんよね?

 

そこで英文全体を考え、「もらう」「手にいれる」「受け取る」のような意味だと判断してゆきます。

 

その単語の使われ方がわかると、意味がスッと頭に入ります。

 

また、このようにして覚えた単語は忘れにくくなります。

教科書を繰り返し音読・書写

かといって、すべての単語を「英文中で使い方と一緒に」覚えるのは大変です。

 

そこで、中学生は教科書を何度も読むことをオススメします。

 

教科書の和訳があればそれを隣に置き、

 

意味を確認しながら何度も音読しましょう。

 

読むうちに、一つ一つの単語の意味と使い方を覚えていけます。

 

英語独特の語順や文型も自然と理解してゆけます。

 

英語も言葉の一つですから、声に出すことが第一歩と言えます。

 

 

さらに、教科書の英文を書いて覚えましょう。

 

太字の単語や熟語は単独で何度か練習し、

 

まだ余裕があれば教科書本文も何度か書いて練習します。

 

書くうちに、スペルの規則もわかってくるでしょう。

 

 

 

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